コンバージョン率とはサイト訪問者が実際に購入、会員登録、資料請求、お問い合わせなどの結果に結びついた割合です。
商品やサービスを取引するEコマースサイトにおいて、どんなにサイト訪問者数が多くても、実際に訪問者が商品を購入しなければまったく意味がありません。
たとえば、500人のサイト訪問者があり、そのうち250人が会員登録した場合は、コンバージョン率は50%となります。
SEM対策で最も重要なのがこのコンバージョン率をあげることです。
自社サイトのコンバージョン率を知っていると、SEM対策上の各種試算が可能になります。たとえば、メール広告媒体を利用してメール広告を出稿する場合、平均的クリック率や配信単価がわかれば自店サイトのコンバージョン率を算入して費用対効果を予想できます。以下、例。
配信数を10,000、配信単価を10円とするとメール広告の配信費用は10万円です
配信数を10,000、クリック率を2%とするとクリック数は200です。
クリック数を200、コンバージョン率を5%とするとコンバージョン数は10になります。
コンバージョン率%=コンバージョン数÷クリック数×100
統計用語